【受賞】第121回内科学会“ことはじめ2024”にて中江幹先生の発表が優秀演題賞を受賞しました

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2024年4月12日から14日に開催されました第121回内科学会総会・講演会 における“ことはじめ2024”にて中江幹先生が発表した「クリオフィブリノゲン関連糸球体腎炎の一例」が優秀演題賞を受賞しました。
また、栗原理先生も「遷延する低補体血症とMPGNの腎病理像を呈し、原因診断が困難であったネフローゼ症候群の一例」を発表いたしました。
会場でご指導、ご意見をいただきました方ありがとうございました。