2022/05/19
第65回日本腎臓学会学術総会が2022年6月10~12日に開催されますが、当科が関与している演題について、お知らせさせていただきます。
柳田教授が企画された『JSN/ERA Joint symposium』(柳田教授が司会をされます)では、世界の第一線で活躍されている先生方にご講演いただく予定となっております。
例えば、ヒトfibroblastの起源に迫ったRafael Kramann(昨年のNature掲載)や、ヒト腹膜透析の除水効率や予後とAQP1遺伝子の関連を調べたOlivier Devuyst(昨年のNEJM掲載)がERAから登壇します。当科からも、佐藤有紀先生が登壇します。
先生方のご指導のもと、「がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン」の改訂を、現在すすめさせていただいております(柳田教授が委員長、松原先生が事務局)が、シンポジウム4 『ガイドライン改訂とOncoNephrology Update』では、柳田教授が講演され、松原先生が司会を務められます。
さらに、シンポジウム14 『新規解析手法とTargetでAKIに挑む』では、長船先生と山本伸也先生、
ワークショップ3 『腎疾患診療最適化のためのAI・ICTの活用』では、松原先生と内野先生が登壇されます。
ご興味のある方は、ぜひご参加いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
柳田教授が企画された『JSN/ERA Joint symposium』(柳田教授が司会をされます)では、世界の第一線で活躍されている先生方にご講演いただく予定となっております。
例えば、ヒトfibroblastの起源に迫ったRafael Kramann(昨年のNature掲載)や、ヒト腹膜透析の除水効率や予後とAQP1遺伝子の関連を調べたOlivier Devuyst(昨年のNEJM掲載)がERAから登壇します。当科からも、佐藤有紀先生が登壇します。
先生方のご指導のもと、「がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン」の改訂を、現在すすめさせていただいております(柳田教授が委員長、松原先生が事務局)が、シンポジウム4 『ガイドライン改訂とOncoNephrology Update』では、柳田教授が講演され、松原先生が司会を務められます。
さらに、シンポジウム14 『新規解析手法とTargetでAKIに挑む』では、長船先生と山本伸也先生、
ワークショップ3 『腎疾患診療最適化のためのAI・ICTの活用』では、松原先生と内野先生が登壇されます。
ご興味のある方は、ぜひご参加いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。